メンタルサポート医療人とプロの連携養成 公開フォーラム
一般日常診療の場や教育の現場で遭遇する軽症の不眠、不安、うつ、認知症、依存症等の事例に対して、セルフヘルプをガイドしたい皆さまへ
千葉大学で2019年4月に立ち上げた「簡易(低強度)認知行動療法的アプローチによる相談支援を行うメンタルサポート医療人養成プログラム」では、このようなニーズをお持ちの対人援助職の方々を支援しています。
この度、本プログラムでは添付の内容でフォーラムを実施いたします。
【日時】
2023年2月5日(日) (時間はポスターをご参照ください)
【対象】
・対人援助職の方
【内容】
・事業説明
・修了者のトークセッション
・特別講演テーマ:「認知行動療法の現在と今後の普及に向けた展望」
・特別講演講師:国立精神・神経医療研究センター
認知行動療法センター 久我 弘典 先生
【参加費・形式】
無料・ZOOMによるオンライン形式
【申し込み方法】
添付のポスターのQRコードからお申込みください
実現したい 福祉用具×リハ専門職=“Happy” ~病期を問わずリハ専門職「なら」考えて欲しいこと~
第16 回 千葉県地域リハビリテーションフォーラム
第16回 千葉県地域リハビリテーションフォーラム
令和4年度 全国福祉用具相談・研修期間協議会 全国会議
テーマ:持ち上げないケアを普及する
会期:2023.2.12 (8:45~16:00)
会場:ホテルスプリングス幕張 スプリングスホール
(JR海浜幕張駅下車 徒歩3分)
※現地開催のみ(WEB配信はありません)
申し込み方法:https://forms.gle/nVAbEzYADfQH59n18
申込み期限:2023年2月5日まで
プログラム等の詳細は本フォーラム専用サイトからご覧ください
▶専用サイト https://bit.ly/cbrforum16
認知症ケアに携わる者のリハビリテーション研修会
※詳細は、添付PDFファイルや後日掲載されます当会ホームページを参照ください。
参 加 費:無料(非会員は1講座3,000円)
定 員:各講座80名(参加の可否はメールにてご連絡いたします)
申込みはこちらからhttps://forms.gle/RMaBTZnWjJe7A2Ek6
又は添付した案内のQRコードより申し込みをお願いいたします。
申込締切:各講座の2日前
*基礎ポイント(2ポイント)が付与されます。
全国地域作業療法研究大会 第28回学術集会
[テーマ]
全国地域作業療法研究大会 第28回学術集会
コミュニティデザイン論-教科書には載っていない新たな作業療法のカタチ
[ご案内]
超高齢人口減少社会。作業療法士や医療介護関係者は、地域で活躍することを求められています。ただ、地域のカタチが多様なだけに、地域づくり(コミュニティーデザイン)にも多様性を求められており、その答えは画一的なものではないはずです。 本学術集会では、コミュニティーデザインを実践されてきた作業療法士や医師にフォーカスし、これからの地域戦略について学習することができます。 すでに地域に出ている方、これから地域に出たいと思っている方、必聴のプログラムです。
[会 期] 2023年2月18日(土)
[方 法] WEB開催
[プログラム]
講演①(宮崎県向け公開講座)総合診療医がデザインする地域での医療介護連携
〇都農町国民保険病院 院長 桐ケ谷 大淳氏(Dr)
講演② 自治体OTが考えるこれからのコミュニティデザイン
○三重県こころの健康センター 主査 河合 晶子氏(OT)
講演③ 自治体と協力して取り組むこれからのコミュニティデザイン
〇群馬医療福祉大学 リハビリテーション学部 教授 山口智晴氏(OT)
講演④ ごちゃまぜで社会は変えられる OTが実践するこれからのコミュニティデザイン
〇一般社団法人えんがお 代表理事 濱野将行氏(OT)
講演⑤ 地域に仕掛ける!誰もが自分らしく生きるMUKUの挑戦
〇合同会社MUKU 代表 佐伯 美智子氏(OT)
講演⑥ ケアとまちづくり。ときどきアート
〇一般社団法人 ケアと暮らしの編集社 代表理事 守本陽一氏(Dr)
[参加費] 3000円
[お申込] http://peatix.com/event/3398052
[S I G] 全国地域作業療法研究大会は日本地域作業療法研究会が主催し、日本作業療法士協会の認定を受けている研修会です。
○参加者は、生涯教育制度2ポイントを取得できます。
○演題発表者は、更に1ポイント取得できます。
○認定OT更新要件の「実践報告」にカウントされます。

第14回千葉県脳卒中等連携の会
依存症について知ろう!「アルコール依存症と作業療法について
【開催日時】2022年2月22日(水)19:30~21:00(90 分間)(19:00~接続可能)
【会場】Web 開催(ZOOM 使用)
各自、機材及び通信環境の確認をお願い致します。
【講義内容・講師】
「依存症について知ろう!「アルコール依存症と作業療法について」」(グループワークも含む)
講師:天野良文 先生(成増厚生病院 作業療法士)
【定員】30名(先着順。都士会員を優先し、前日前に定員となった場合は受講できない場合もあります。)
【受講費】
以下、①〜④を各自参照してください。
① OT協会員+都士会員(他県士会含む) 500円 ポイント付与あり
② OT協会員+他県士会員 500円 ポイント付与あり
③ OT協会員のみ 1000円 ポイント付与あり
④ 非会員(他県士会のみ所属を含む) 1000円 ポイント付与なし
*受講費のお支払いはお申し込みから5日以内に行ってください。システム上、お支払いが行われない場合には自動的にキャンセル扱いとなります。
*OT協会:日本作業療法士協会 都士会:東京都作業療法士会 他県士会:各都道府県士会
【受付期間】 1 月 6 日 〜 2 月 17 日
【申込方法】
下記URL、あるいはQR コードより申込みフォームにアクセスし、必要事項のご記入、受講料お支払い方法を選択して下さい。
https://eventpay.jp/event_info/?shop_code=5238587945919649&EventCode=6633213681
お問い合わせ先:kyouiku.seishin@gmail.com 担当:加藤駿一(首都医校)
コミュニケーション 基本の「キ」 ~明日からの臨床に活かす・聞く・伝える・通い合う~
[主催団体名]: 東京都作業療法士会 区東部・区東北部ブロック
[開催地]: オンライン研修(Zoom)
[開催日時]: 2023年2月17日(金)
[参加定員]: 40名(先着順)名
[参加費]: 日本作業療法士協会 及び 東京都作業療法士会 会員 1000円
非会員、他県士会 会員 2000円円
[参加申込方法]: https://eventpay.jp/event_info/?shop_code=5238587945919649&EventCode=P403838117
申込締切:2023年2月17日(金)
第8回クリニカル・クラークシップに基づく 作業療法臨床教育研究会 研究⼤会
⼤会テーマ 地域リハビリテーションにおける臨床教育 指定規則の改正に伴い、臨床教育において「地域実習」を1単位以上⾏うという規定が 追加されました。
地域リハビリテーションの臨床教育に、クリニカル・クラークシップの考え⽅は どう⽣かせるでしょうか。
そこで、今回、地域の現場で⼈材育成を実践されている先⽣や、 通所リハや訪問リハでの実習を実践されている先⽣をお招きして、どのような⼈材を育成し ていけば良いのか︖地域実習で何を学⽣に学ばせたいか︖について皆様と考えて⾏きたい と思います。
⼤会⻑ 岡⽥ 岳 マロニエ医療福祉専⾨学校
⽇時 2023 年 2 ⽉ 26 ⽇(⽇) 14 時 00 分-17 時 00 分(受付開始 13 時 30 分〜)
※12 時 50 分より、本会総会を⾏います。⾮会員の⽅もお気軽にご参加下さい
開催⽅法 オンライン(Zoom 使⽤)
参加費 会員 1000 円 ⾮会員 2000 円
※申し込みと同時に会員申し込み可 年会費 3000 円
※⽇本作業療法⼠協会⽣涯教育制度基礎コース 1 ポイント付与
対象 作業療法教育に関⼼のある⽅ 定員 100 名
お問い合わせ
クリニカル・クラークシップに基づく作業療法教育研究会事務局 ccs_ot_education@yahoo.co.jp 担当︓野村
令和4年度病院勤務以外の看護師等認知症対応力向上研修
このたび、病院勤務以外の看護師、歯科衛生士等の医療従事者の方を対象に、
認知症の人やその御家族を支えるために必要な基本知識や認知症のケアの原則、
医療と介護の連携の重要性等の知識について習得し、
認知症の疑いのある人に早期に気づき、
地域における認知症の人への支援体制構築の担い手となっていただくことを目的に、
下記のとおり研修を開催します。
【開催日時】令和5年3月1日(水)午後6時30分から午後8時30分まで
【開催方法】ウェブ(Zoom)
【対 象 者】診療所、訪問看護ステーション及び介護事業所等に勤務する看護師、歯科衛生士等の医療従事者
【参 加 費】無料
【講 師】看護師 夏目 昌信 氏
(一般社団法人千葉県訪問看護ステーション協会 副会長、
訪問看護ステーションわたぼうし 管理者)
【申込方法】ちば電子申請サービスから申請ください。
(下記URLもしくはQRコードからアクセス)
https://s-kantan.jp/pref-chiba-u/offer/offerList_detail.action?tempSeq=16647
【申込期限】令和5年2月19日(日)まで
【備 考】研修修了者には、修了証を発行いたします
地域移行・地域生活支援のための精神科作業療法の実践に関する意見交換会
制度対策部医療保険対策委員会精神科班では、精神科領域における作業療法士の役割等に関する情報共有や意見交換を目的に、「精神障害にも対応した地域包括ケアシステムに寄与する作業療法のあり方説明・意見交換会(2020)」、「精神科作業療法の運用に関する意見交換会(2021)」を実施してきました。これに引き続き、今年度は『地域移行・地域生活支援のための精神科作業療法の実践に関する意見交換会』を開催します。
今回は、厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部精神・障害保健課 林修一郎課長を講師にお招きしてご講演をいただきます。林課長からのメッセージを受け、協会の精神科における作業療法実態調査も鑑みつつ、地域移行・地域生活支援に資する精神科作業療法の実践や課題について、参加者同士でのグループディスカッションを予定しています。精神科の作業療法に関わっておられる会員の方はぜひご参加ください。
日 時 2023年3月4日(土)13:00-16:00
方 法 web開催(zoomミーティング)
対 象 日本作業療法士協会正会員(参加費無料)
定 員 300名程度
プログラム
1.特別講演「今回の精神保健福祉法の改正の経緯と今後について」(40分)
講師:厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部 精神・障害保健課
林 修一郎 課長
2.2022年度精神科における作業療法実態調査の結果について (30分)
制度対策部医療保険対策委員会認知症班
3.グループディスカッション(70分)
申込方法 下の申込フォームよりお申し込みください。
申込を受け付けましたら、自動返信メールが送信されます。
お申込の方には記載いただいたメールアドレスへ当日のzoomのご案内を差し上げます。
申込締切 2023年2月27日(月)18:00
問い合せ 協会事務局制度対策担当 ot_seido*jaot.or.jp *を@にかえてメールをお送りください。
日本発達系作業療法学会 第 11 回学術大会
■名称 : 日本発達系作業療法学会 第 11 回学術大会
■テーマ:「親子のためのエビデンスに基づく作業療法の実践」
■会期 : ライブ配信 2023 年 3 月 18 日 ~ 3 月 19 日
オンデマンド配信 2023 年 2 月 18 日(土)~3 月 31 日(金)
■開催形式: オンライン(Web)開催
■大会長 : 岩永 竜一郎
■事務局 : 日本発達系作業療法学会 第 11 回学術大会事務局
連絡先:jhattatsu11.nagasaki@gmail.com
■参加費 日本発達系作業療法学会会員 5,000 円
非会員 6,000 円 / 学生 1,000 円
■参加申し込み:2022 年 12 月 1 日(土)から 2023 年 3 月 24 日(金)
■学術大会ホームページ:https://www.jhattatsu11nagasaki.com/
【演題募集要項】
■応募資格
日本発達系作業療法学会会員で、2022 年度の会費を納入されている必要があります。
■演題申し込み期間
2022 年 9 月 9 日(金)~10 月 28 日(金)17 時
※できる限り早めの応募をお願いいたします。
■応募方法
詳細及び応募方法は、日本発達系作業療法学会ホームページよりご応募ください。
https://www.hattatuot.jp/congress_endai11.html
【プログラム】
■特別講演I:
「自閉スペクトラム症および発達障害児とその家族に対するエビデンスに基づいた先進的
な支援の実践」
講師:服巻 智子 先生 (一般社団法人 誠智愛の会 Minds & Hopes)
■特別講演II:
「子どもと家族を中心とした目標指向型アプローチ Occupational Performance Coaching
(OPC)について」
講師:Fiona Graham 先生(University of Otago)
■特別講演III:
「重症児に対する作業療法」
講師:辻 善城 先生(大阪赤十字病院付属大手前整肢学園)
■特別講演IV:
「CO-OP approach: 日常作業遂行に対する認知オリエンテーション」
講師:塩津 裕康 先生(中部大学 生命健康科学部)
■特別講演V:
「 International Statistical Classification of Diseases and Related Health Problems 11th
version(ICD-11)について」
講師:今村 明 先生(長崎大学 生命医科学域)
■シンポジウム:
「障害児通所支援事業所で働く作業療法士の実状~根拠に基づいた実践を行うために福祉
領域の作業療法士に求められること~」
1 通所支援における実践報告
長谷川 朔子 先生
(社会福祉法人 長崎慈光園 子ども発達支援センター ホープ)
2 運営,多職種連携の立場から
酒井 康年 先生
(社会福祉法人 からしだね うめだ・あけぼの学園)
3 保育所等訪問支援の立場から
仲間 知穂 先生
(YUIMAWARU 株式会社 こども相談支援センターゆいまわる)
■次期大会長講演:
「重度障害者になった作業療法士 そんな私も二刀流、ハイブリッドをめざします!」
講師:黒澤 淳二(医療法人 ハートフリーやすらぎ)
■一般演題 10演題
第35回日本ハンドセラピィ学会学術集会
第8回アジア太平洋作業療法学会(2024年)について
時下、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
以下、日本作業療法士協会より標記の案内が来ております。ご確認の程よろしくお願い致します。
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【学会概要】
第8回アジア太平洋作業療法学会
期間:2024年11月6日(水)~9日(土)
会場:札幌コンベンションセンター・札幌市産業振興センター
プログラム内容(予定):
・口述発表、ポスター発表
・基調講演、シンポジウム
・セミナー・ワークショップ
・機器展示
・プレコングレスイベント、学生企画プログラム
・ウェルカムレセプション
・施設見学ツアー
・懇親会(Galaディナー)
学会ホームページは こちら
OT協会からのお知らせは こちら