読み書きの困難さをかかえる子どもへの支援 ~他職種からの知見を作業療法に活かす〜
[研修会名] 東京都作業療法士会 教育部主催 発達障害領域 基礎ポイント研修 読み書きの困難さをかかえる子どもへの支援 ~他職種からの知見を作業療法に活かす〜
[開催期間/配信期間] 2025年9月28日
[開催場所] ZOOMによるオンライン研修
[主催団体名] 東京都作業療法士会教育部
[掲載文]
2007 年に特別支援教育が施行されてから現在まで、特別支援教育における作業療法ニーズは年々高まり、支援の場は特別支援学校、特別支援学級だけでなく、通常学級にまで拡大してきています。
学校において、子どもたちに求められる作業は多岐にわたりますが、『読み書き』は相談にもよく上がる重要な作業の1つです。令和4年に文部科学省が行った調査では、「読む」又は「書く」に著しい困難を示す児童生徒が 小・中学校の通常学級に 3.5%在籍していると報告されています。『読み書き』の困難さと言っても、その背景は様々で、中には作業療法士のみでは解決が難しい事例もあります。心理士や言語聴覚士など他職種との協業が望ましいですが、一人での対応を余儀なくされ、苦慮されている方もいるのではないでしょうか。
今回は、2人の講師をお招きし、『読み書き』の困難さをかかえる子どもへの支援について考えていきたいと思います。一人目の成田まい先生は、『読み書き』の支援に精通され、臨床だけでなく研究にも尽力されています。成田先生には、心理士の立場から、ひらがなや漢字の読み書きにおける困難さの特徴についてご講義いただきます。2人目の飛田孝行先生には、作業療法士の立場から、他職種の知見の活かし方について、実際の事例をもとに紹介していただきます。
学校現場で支援に携わっている作業療法士の方はもちろん、それ以外の場所・領域で勤務されている方にとっても有意義な研修になると思います。皆様のご参加、お待ちしております。
基本情報Basic information
開催日時 |
2025.09.28 (日) |
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カテゴリー | 研修会 #オンライン開催, 発達 |