一般社団法人 千葉県作業療法士会 Chiba Assocition of Occupational Therapists

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シンポジウム『コミュニティーで創る・育てるコミュニケーションロボット』国立障害者リハビリテーションセンター研究所

   

シンポジウム

『コミュニティーで創る・育てるコミュニケーションロボット』

日時:2019921日(土)13:00-17:00

場所:東京大学 武田先端知ビル 武田ホール

 

趣旨:現在、高齢社会を豊かにするための科学・技術システムの開発が急務となっています。

本シンポジウムでは、地域コミュニティーにてフィールド・ベースのコンセプトをもとに実践してきた、

「在宅高齢者の生活で必要となる重要な情報を提供する情報支援ロボットの開発」を紹介します。

また、このフィールド・ベースの考え方、創り方は様々なシステム開発に応用でき、

日本で生まれた技術の海外への移転においても役立つものと考えています。

本シンポジウムでは、このような視点を背景に持ちつつ、University College Dublin(UCD)の小舘先生、

JSTプログラムオフィサーの伊福部先生からご講演をいただくとともに、本プロジェクトの紹介、

コミュニケーションロボットの活用に向けた取り組みをされている関係機関の方々からの講演、

そして今後の展開について議論したいと思います。

 

HPhttp://www.atl.k.u-tokyo.ac.jp/information/

 

13:00-13:05 開会挨拶
      東京大学大学院 新領域創成科学研究科  教授 鎌田 実

【第1部】 <基調講演・対談(13:05-14:10)>
13:05-13:35
 

基調講演1 「介護ロボットを通じて考える世界の文化・制度と共生」
 University College Dublin, School of Social Policy, Social Work and Social Justice 

 教授 小舘 尚文
13:35-13:55

基調講演2 「高齢社会を豊かにする科学・技術・システムの創成」
 科学技術振興機構戦略的イノベーション創出推進プログラム プログラムオフィサー

 東京大学名誉教授 伊福部 達
13:55-14:10

 対談「日本生まれのロボットを海外のコミュニティーで展開するために」

 小舘 尚文、伊福部 達、井上 剛伸
【第2部】 <プロジェクト成果報告(14:30-15:10)>
14:30-15:10
 

「高齢者の記憶と認知機能低下に対する生活支援ロボットシステムの開発」
  国立障害者リハビリテーションセンター研究所 福祉機器開発部長 井上 剛伸
  日本電気株式会社 プラットフォームソリューション事業部 エキスパート 大中 慎一
  伊豆市健康福祉部長寿介護課・主幹 竹本 実千代
【第3部】 <コミュニケーションロボットの活用と今後(15:10-16:20)>
15:30-15:45
 

「施設で役立つコミュニケーションロボットの開発に向けて−AMED プロジェクトでの取り組みから」
  国立研究開発法人産業技術総合研究所 情報・人間工学領域研究チーム長 中坊 嘉宏
15:45-16:00
 

「鎌倉リビングラボの取り組み」
  東京大学 高齢社会総合研究機構 学術支援専門職員 吉田 涼子
16:00-16:15
 

「コミュニケーション・ロボットを活用した高齢者見守りサービス:サービス開始から1年、
  愛媛県西条市で見られた予想外の反応」

 NEC デジタルネットワーク事業部 主席技術主幹 松田次博
16:15-16:30

「在宅介護と IT/RT の活用『 最先端介護機器貸与モデル事業』」
  岡山市保健福祉局 局長 福井 貴弘
16:30-16:55
 総合討論
16:55-17:00
 閉会挨拶
        国立障害者リハビリテーションセンター研究所 福祉機器開発部長 井上 剛伸
17:00-18:00
 懇親会

 

※シンポジウム参加費:無料

※懇親会参加費:1000

 

HP/事前申込先:http://www.atl.k.u-tokyo.ac.jp/information/

問い合わせ先:(担当)荒木、二瓶 

       e-mail: comrobo_s2019@atl.k.u-tokyo.ac.jp

基本情報Basic information

開催日時 2019.09.21 (土) 13:00〜17:00
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